ニキビ跡を消すのにアットノンは美白効果を発揮するか?!

ニキビ跡を消すのにアットノンは美白効果を発揮するか?!

ニキビの跡が残ると、お肌が汚く見えたり、化粧をしていても隠し切れなかったり気分も落ち込むものです。ニキビ跡を目立たなくしようと化粧をすると、厚塗りになりお肌にも負担がかかり逆効果なんてこともありますよね。

 

ニキビ跡を化粧品で隠すより、できることならニキビ跡の根本から治しきれいにしていきたいと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。傷のあとややけどのあとを目立たなくしてくれるアットノンという商品は、ニキビ跡も目立たなくさせてくれるのでしょうか。

 

アットノンとはどのような商品?

 

アットノンとは、小林製薬の商品で、傷あとややけどを修復してくれると謳っている商品です。ヘパリン類似物質が血流を改善して肌の新陳代謝を安定させ、傷あとを目立たなくするとされています。

 

転んだり、切ってできた傷のあとや、かきむしったりやけどで残った跡に効き目があります。お肌のターンオーバーに合わせてゆっくり作用していくため、続けて使用していくことで皮膚が回復し傷ややけどの跡を目立たなくしてくれ効果が高まります。

 

ニキビ跡のタイプ(色素沈着、クレーター)

 

傷あとは、傷口に赤みが残ったり、盛り上がっている状態でありますが、ニキビ跡はどのような跡でしょうか。ニキビ跡には、色素沈着で赤みやシミが残るものやクレーターがあります。色素沈着は、ニキビができた後に代謝機能が弱い状態でメラニンがうまく排出されず、赤みやシミが残ってしまいます。

 

クレーターは、炎症を伴うニキビができた時に皮膚の組織が破壊されてできてしまうものです。皮膚の表面が凹凸で残ってしまう場合もあります。クレーター上のニキビ跡は自然治癒は難しいとされていますが、赤みやシミなどのニキビ跡は肌のターンオーバーに合わせて新陳代謝を高め皮膚の組織を正常に保つことで改善が見込まれます。

 

アットノンはニキビ跡に効くのか

 

アットノンはお肌の新陳代謝を促進させる働きを持っているため、ニキビ跡の色素沈着やシミ、赤みなどにも症状を軽減する効果があると言えるでしょう。しかし、アットノンはもともと腕や足などの傷あとややけどあとに使用するものであるので、顔に使うことはできないとされています。顔面にあるやけどのあと・傷あと・かさぶたには使用しないよう注意書きもあります。

 

アットノンを使う時には、顔以外の背中や胸、お尻などのニキビ跡に使うことは有効でしょう。背中や胸、お尻なども赤いニキビができやすい箇所です。跡が残らないようにアットノンで代謝の助けをしてあげると良いでしょう。

 

以上のように、アットノンは血流を改善してお肌の新陳代謝を高める働きから、ニキビ跡にも効果は期待できると言えるでしょう。しかし、アットノンは顔面には使用できないので、顔以外の背中や胸やお尻などのニキビに使用するようにしましょう。

 

どうしても顔に使用したい場合は、目に入らないように注意するなどし、自己判断となります。お肌のターンオーバーにあわせてゆっくり働くので、継続して利用することでより効果が得られるでしょう。用法・用量を守り、ニキビ跡の改善の助けとなるでしょう。

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